2007年 10月 07日
とうとう来ましたイヌが。(ブログ犬と命名されています。) しんがりは総務(雑務)の柳沢です。
終日PCの前、お尻と椅子が接着剤で貼ってあるかのような日も少なくありません。
そんなわけでか、台風が来ても、猛暑・極寒でも、昼休みは必ず外に出ます。
ランチ後のひととき、下丸子界隈で見つけた何かを記事にしようと思っています。
古い歴史を持つ下丸子。散策中に、こんな立派な古い家と遭遇しました。
この町には、平●(昔の名主)さん、鎌●さんが沢山お住まいですが、こちらもやはり!
広いお庭の植栽と置き石には、その名を記したプレートが。
「ご自由にご覧なさい。」ってことですね♪しっかり拝見・堪能いたしました。(柳沢)
終日PCの前、お尻と椅子が接着剤で貼ってあるかのような日も少なくありません。
そんなわけでか、台風が来ても、猛暑・極寒でも、昼休みは必ず外に出ます。
ランチ後のひととき、下丸子界隈で見つけた何かを記事にしようと思っています。
古い歴史を持つ下丸子。散策中に、こんな立派な古い家と遭遇しました。
この町には、平●(昔の名主)さん、鎌●さんが沢山お住まいですが、こちらもやはり!
広いお庭の植栽と置き石には、その名を記したプレートが。
「ご自由にご覧なさい。」ってことですね♪しっかり拝見・堪能いたしました。(柳沢)
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by soukensya-blog
| 2007-10-07 08:40
2007年 10月 06日
建築学科入学と同時に、授業で必要になる道具をひと通り揃えた。
平行定規。勾配定規。テンプレートetc・・
すべて見慣れない道具たち。
今ではCADで描くのがあたりまえになり、ほとんど使わなくなってしまった。。
そんな中、唯一愛用しているスケール。
3.5mだとチョット短いけど、その分軽くて使いやすいっ!!
建築は、mm単位の世界。
自分が経験してきた感覚を応用し、人の動きを想像しながら、mm単位で計画が進む。
心地よいスケール感を身に付けていきたい・・
T字路
平行定規。勾配定規。テンプレートetc・・
すべて見慣れない道具たち。
今ではCADで描くのがあたりまえになり、ほとんど使わなくなってしまった。。
そんな中、唯一愛用しているスケール。
3.5mだとチョット短いけど、その分軽くて使いやすいっ!!
自分が経験してきた感覚を応用し、人の動きを想像しながら、mm単位で計画が進む。
心地よいスケール感を身に付けていきたい・・
T字路
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by soukensya-blog
| 2007-10-06 11:14
| 田中
2007年 10月 05日
設計担当です。
ちなみに写真はプレス型
コンマ○ミリ違いにあり
ひとつひとつ
ヤスリで削って造ります。
結果何ができるかって
工具箱の丁番(になる予定)
だったり・・・
どんな小さな部材にも
職人の魂入ってる。
(世の中そんんなに変わってないよね)
そういうことを忘れない
そうありたいなと思います。kata.
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by soukensya-blog
| 2007-10-05 16:05
| 片岡
2007年 10月 04日
ご存知ハンス J ウェグナーのYチェア
一度座った時から、
いつかは我が家にもと思う一脚です。
(もう少し先になりそうですが・・・)
ウェグナーの椅子は座った時にこそ、その価値がわかるというくらい
掛け心地に配慮されており、 また、使うほどに『味』が出てくるので、
生涯使い続けることのできる一脚とのこと。
まさにウェグナーの椅子のような家
見た目だけではない、住んでみてその価値が分かる家
使うほどに味がでる家
そんな家を設計していきたいな
と思う今日この頃です・・・
吉田
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by soukensya-blog
| 2007-10-04 12:54
| 吉田
2007年 10月 03日
こんにちは。
橘です。
2週間に1度のバトンで記事を書いて行きますので
なにかテーマを設ければ
…
現場監理。
1回目は思いつきで、施工図にします(*´∀`*)
建築には設計図書、設計図があり、
それは紙面のサイズに合わせて縮尺されます。
1/100、1/50のスケールダウンでの設計図がほとんどです。
現場のスケールは?
当然1/1の実寸です。
ただ、それだと紙のサイズ、作図範囲に限界があります。
でも現場は1/1の実寸です。
そこで必要になってくるのが、
1/1スケールに限りなく近いスケールで描かれた図面です。
つまり施工図です。
縮尺が実寸に近ければ、寸法がリアルに理解出来ます。
1/100と1/5だと、どちらの図面が現場では必要か?
今回はここまで。
恐縮です。
(橘)
橘です。
2週間に1度のバトンで記事を書いて行きますので
なにかテーマを設ければ
…
現場監理。
1回目は思いつきで、施工図にします(*´∀`*)
建築には設計図書、設計図があり、
それは紙面のサイズに合わせて縮尺されます。
1/100、1/50のスケールダウンでの設計図がほとんどです。
現場のスケールは?
当然1/1の実寸です。
ただ、それだと紙のサイズ、作図範囲に限界があります。
でも現場は1/1の実寸です。
そこで必要になってくるのが、
1/1スケールに限りなく近いスケールで描かれた図面です。
つまり施工図です。
縮尺が実寸に近ければ、寸法がリアルに理解出来ます。
1/100と1/5だと、どちらの図面が現場では必要か?
今回はここまで。
恐縮です。
(橘)
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by soukensya-blog
| 2007-10-03 16:09